・サイズ:75 mm (幅) x 60 mm (横) x 197.7 mm (高さ) ・重量:80g ・素材:ポリプロピレン(フタ/底)、シリコン(ガスケット)、ASレジン(本体)、ステンレス(200μフィルター) ・原産国:台湾 ※基本的には手洗いをおすすめしていますが、本体とステンレスフィルターは、食洗機利用が可能です。フタと底キャップは、手洗いしてください。 ※火の側には置かないでください。 ※お子様のいたずらに注意してください。 ※本体を洗った後は、すぐに乾いた布で水分を拭き取ってください。 ※利用後、洗わずに長期間放置した場合、コーヒーのオイルがステンレスフィルターに堆積し、うまく微粉が取り除けない可能性があります。その際には、ぬるま湯の石鹸水に製品を15分ほど浸し、洗い流して乾かしてください。
商品情報
・サイズ:75 mm (幅) x 60 mm (横) x 197.7 mm (高さ)
・重量:80g
・素材:ポリプロピレン(フタ/底)、シリコン(ガスケット)、ASレジン(本体)、ステンレス(200μフィルター)
・原産国:台湾
※基本的には手洗いをおすすめしていますが、本体とステンレスフィルターは、食洗機利用が可能です。フタと底キャップは、手洗いしてください。
※火の側には置かないでください。
※お子様のいたずらに注意してください。
※本体を洗った後は、すぐに乾いた布で水分を拭き取ってください。
※利用後、洗わずに長期間放置した場合、コーヒーのオイルがステンレスフィルターに堆積し、うまく微粉が取り除けない可能性があります。その際には、ぬるま湯の石鹸水に製品を15分ほど浸し、洗い流して乾かしてください。
200ミクロンのフィルターでクリーンなコーヒーを
表コーヒー豆をグラインドすると、多かれ少なかれ発生する微粉(パウダー状のコーヒー)。
微粉は、コーヒー豆の味を良くも悪くもたくさん出してしまうため、渋味や苦味の原因になります。
このShimmy Sieveは、そんな微粉だけを取り除くために作られた製品。
特にスペシャルティコーヒーの浅煎りがもつフルーティーな酸味を際立たせるときは、微粉を取り除くのも一つの手。
コーヒー豆を入れてシェイクするだけ。グラインドされたコーヒー豆から簡単に微粉を取り除きます。
シェイクしやすいデザイン
カクテルシェイカーのような見た目で握りやすいShimmy Sieve。
透明なデザインは、どれくらい微粉が出てきているか簡単にわかります。
またポップオープンする蓋は、均一に濾されたコーヒー豆だけを直接ドリッパーに流し込むことが可能です。
簡単に分解できてお手入れ簡単
全てのパーツを分解することができるので、お手入れはとっても簡単です。
基本的には手洗いをおすすめしていますが、本体とステンレスフィルターは、食洗機利用が可能です。
フタと底キャップは、手洗いしてください。
どれくれいシェイクすれば良いの?
Fellowでは、「30秒以上、120秒未満」とされています。
微粉は取り除き過ぎると、逆に味わいが物足りなくなることがあるので、振り過ぎには要注意です。
Shimmyを使った平均的な微粉除去量は?
挽き目を細かくすればするほど、微粉が発生する可能性が高くなり、ふるいにかける時間が長いほど、より多くの微粉を集めることができます。
Fellow
Felow(フェロー) は、2013年に創業者の Jake Miller がクラウドファウンディングサイト Kickstarter で発表したフレンチプレスから始まります。
このプロジェクトの成功を受けて、世界の流行発信地として知られ、有名 IT企業が集まる サンフランシスコのシリコンバレーを拠点に、Fellowとしてビジネスを開始。
現在は、毎年100%以上の成長率を維持している世界的人気のメーカーとなりました。
製品、マーケティング、販売、運用/財務、顧客サービス、小売りの専門家で構成された強力なチームで構成され、社員数は80名以上です。
自分たちの事を、コーヒーが大好きで、製品デザインに夢中になっている ”オタク” と称する彼らが作り出すプロダクトは、美しさと機能性を追求し尽くした魅力的なデザインとなっています。
設立以来、コーヒー業界に関わる多くの人々から注目と称賛を集め続けており、Blue Bottle Coffeeなど、数多くのブランドや企業ともコラボレーションしています。
2022年の6月には、ベンチャーキャピタルから3000万ドル(日本円で40億円超)の資金調達をし、製品イノベーションの加速、教育系コンテンツの強化、小売の拡大、優秀な人材の追加採用などを目指します。